大リーグ機構、ローズ氏の復権認めず
米大リーグ機構(MLB)は14日(日本時間15日)、野球賭博への関与で永久追放になっているピート・ローズ氏(74)の処分解除要請を却下したと発表した。ロブ・マンフレッド・コミッショナーが声明文を出し、明らかにした。
メジャー歴代最多の通算4256安打などの記録をもつローズ氏は、レッズの監督時代に野球賭博に関わったことを理由に1989年に処分を受けていた。今年2月に同コミッショナーが、同氏の復権について話し合う用意があると発表。しかし、その後、一部の米メディアが選手時代にも野球賭博に関与していた可能性を報じるなど、今回のコミッショナーの裁定が注目を集めていた。
