【エプソムC】武豊ヒカリ重賞初V

11R、エプソムカップを制したエイシンヒカリと武豊騎手(右から3人目)=東京競馬場(撮影・三好信也)
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 「エプソムC・G3」(14日、東京)

 精神面の成長をアピールして、待望の重賞初Vを決めた。じんわりとハナを奪って、後続を引きつけながら運んだ2番人気のエイシンヒカリが、直線でもしぶとく脚を伸ばし1分45秒4のタイムで快勝。これで8戦7勝とし、G1戦線への飛躍が楽しみになった。

 3走前のアイルランドT(1着)で東京へ遠征した際は、大逃げから直線で外ラチ沿いまで斜行する“大立ち回り”を見せたが、この日は終始スムーズな競馬。1番人気サトノアラジンの追撃を首差でしのぎ切り、初タイトルを獲得した。

 武豊騎手は「優等生の競馬でした。皆さんの“期待”を裏切ってすみません」とジョークを笑顔で放つ。「まだ1度しか負けていませんし、まだまだ強くなりそう。秋に大きいレースを狙っていきたいですね」と、底を見せていないディープインパクト産駒の素質を称賛していた。

 3着は外から末脚を伸ばした3番人気のディサイファ。3番人気のフルーキーは後方からもうワンパンチを欠き、4着に敗れた。

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