【競輪】村上兄弟らは向日町記念で復帰

 向日町競輪の開設64周年記念「G3・平安賞」(31日~8月3日)の出場予定選手が1日、JKAから発表され、昨年末に「SS11」への移籍騒動を起こして自粛休場期間中の5人が復帰することが分かった。村上義弘(39)=京都・73期・SS、博幸(35)=京都・86期・S1=の兄弟を始め、成田和也(35)=福島・88期・SS、渡辺一成(30)=福島・88期・S1、稲垣裕之(36)=京都・86期・S1=の5人が向日町記念に出場する。

 当初は5月1日から最大1年間の自粛休場期間となる制裁を受けたが、騒動を起こした23人のうち18人の処分については、6月23日の日本競輪選手会での綱紀審議委員会と理事会・支部長合同会議で3カ月間に一律で短縮することが決定。8月1日に復帰できることになっていた。なお、向日町記念は7月31日が初日のため、8月開催となる。

 そのほかの自粛休場組は「G2・第10回サマーナイトフェスティバル」(8月8、9日・松戸)で復帰するが佐藤慎太郎(78期)、小野大介、古川功二、岡田征陽は未定。

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