ギャル曽根、病院食の少なさ嘆く
14日に第2子女児を出産した大食タレントのギャル曽根が、病院食の少なさを17日、ブログで嘆いた。
ギャル曽根は病院の夕食について「今日はビーフシチューでした 昨日は鮭~」と写真を添付、「栄養のバランスが良くて美味しいなんて、、、」とさすが「食」へのこだわりを見せた。
もっとも、問題はその分量。「ただ、、、ちょっと少ないなぁ」とおかわりもできないことを嘆いた。
そんなギャル曽根の窮地は当然友人たちも予測していて、出産後のお祝いは食べ物が多いようだ。16日に病室を訪れた東尾理子からも「お腹を空かせた私に差し入れ」と、ベッド据え付けのテーブルに所狭しと置かれた6個の弁当の写真を掲載していた。
そして18日にも薬丸裕英が訪れ、赤ちゃんのドレスセットなどの他にフカヒレ丼や杏仁豆腐を持参して、ギャル曽根を感激させた。
