ビビアン・スー第1子を帝王切開で出産

 台湾出身の女優・ビビアン・スー(40)が13日、第1子男児を帝王切開で出産していた。

 ビビアンが17日、公式ブログで「僕はV宝です!先週木曜日に産まれました!」と、長男が自分で書いた形でエントリー、「ダルトン(Dalton)」と命名したことも明らかにした。

 予定日はまだ先だったが、ブログの記述によるとビビアンの弱い体質を考慮、32週目を迎えて体重が2キロを超えた時点で、帝王切開による出産に踏み切ったようだ。

 ビビアンは昨年、シンガポールの総合海運会社、マルコ・ポーロ・マリンの李云峰CEOと結婚、今年3月に妊娠を発表していた。

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