九州朝日放送の元アナウンサーでタレントの長崎真友子（２８）が８日、東京・福家書店新宿サブナード店で自身の２０１５年カレンダーの発売イベントを行った。カレンダーでは昨年１１月にサイパンで撮影した、自称「ぷにぷに」の水着姿やランジェリー姿も披露している。

　１１年にフリーに転身後は、グラビアタレントとしてセクシー系にも挑戦してきたが、現在はＭＣなどの仕事に力を入れており「レギュラー番組（テレビ朝日）のプロデューサーから『水着はやめてほしい』って言われてるんです」と明かし、「水着はこれが最後になるかもしれません」とセクシー系は卒業の可能性を示唆した。

　この日は「今年の後半は事務所を移籍したり、恋人と別れたり、激変でした」とプライベートも“露出”していた。