岡安アナ 初登板で「疲れました」

 関西テレビの岡安譲アナウンサー(39)が報道番組「スーパーニュースアンカー」(関西ローカル/月~金曜、後4・48)のメーンキャスターに就任し、30日、大阪市内の同局で“初登板”した。放送後、会見した岡安アナは「疲れましたね」とホッとした表情を見せた。

 番組は、4月にフリーに転身した山本浩之アナウンサーがメーンキャスターを務めた同局の“夕方の顔”ともいえる報道番組。山本氏は持ちネタ「ハゲハゲビーム」などで親近感と分かりやすいニュース解説をする名キャスターぶりで番組を務めた。その後任とあって、プレッシャーは相当なようで、岡安アナは「(メーンキャスターの)席に座ると大きなものが両肩にどーんと乗っているのが感じられて、なんかフワフワした2時間だった」と振り返った。

 山本氏とは同番組で7年半共演。「(山本氏は)オヤジのような存在で、その背中を見てやってきた」という。後任が決まった時、「ヤマヒロさん(山本氏)が偉大なので本当、逃げたかった」と言うが、「『キャスターとは何ぞや』とか考えたりしているうちに、自分は自分でいいかと。勉強していく姿勢はずっと持ってですけど」と、吹っ切れた表情を見せた。

 今後、山本氏のようなギャグを披露する可能性を聞かれ「あったらやりたいんですけどスベるんです。逆に何かいいギャグありませんか?」と逆質問する余裕も。ただこの日の“初登板”は「プレッシャーを楽しむ余裕はなかったです。明日からもうちょっと力を抜こうと思います」と、決意を新たにしていた。

 岡安アナは、埼玉県出身。慶應義塾大学卒業。97年に関西テレビ放送に入社し、競馬実況などを担当。「スーパーニュースアンカー」には06年の番組スタート時から出演。無類のスイーツ好きでも知られ、「オカヤスイーツ博士」としても数々の番組に出演している。

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