海老蔵「長男は歌舞伎の“にらみ”を」
歌舞伎俳優・市川海老蔵が27日、テレビ朝日系「徹子の部屋」に出演。フリーアナウンサーの小林麻央との結婚について語ったほか、親ばかトークを展開した。
海老蔵は今年3月に誕生した長男・勧玄くんについて、「(生まれて)18日目ににらみました。目もこうやって寄せてましたね。まばたきしないんです、何分も」と歌舞伎役者の資質を疑わない様子で、笑顔を見せた。赤ちゃんが表情のものまねをすることから、長男には、にらみの“お手本”をしていたところ、歌舞伎の“にらみ”ができるようになった、という。
長女・麗禾ちゃん(2歳)についても「パパっ子で、白塗りでも(パパと)分かる。今日の朝、(パパは)幸せだと思うけど、あなたもそう思う?』と聞くと、『思う!』と帰ってきて、ちょっと感動しました」と目尻を下げた。
海老蔵は2008年12月末にテレビ番組を通じて麻央夫人と出会い、2010年3月に結婚。出会いについて「結婚して男の子を産まなきゃならない、と思い始めていた時」だったことなどを明かした。
今年2月に父・團十郎さんがこの世を去った。父の死に直面した時、まず頭に浮かんだのは「歌舞伎そのものが失われていく、という怖さが先にたった」という。古典芸能の継承者として、「小さいころから、父の死は想像していきてきましたから。夢の中でも…」とも話し、来るべき日に向けての覚悟を植え付けて生きてきたことなど、胸の内を明かした。
