市川海老蔵 肉食系男子役にニヤリ
歌舞伎俳優の市川海老蔵が4日、東京・新橋演舞場で「八月花形歌舞伎」の初日を迎えた。
昼の部の演目「桜姫東文章」で演じる、“肉食系男子”の権助の役柄に、「僕のもっている一部分と通じるところがあるので、役作りは特に必要ないです」とニヤリ。夜の部の演目「伊達の十役」では、将軍や悪者など10種類もの役を演じ分け、50回近くの早替わりを披露。「2年半前に初役で取り組んだ作品ですが、再演させて頂けることになり、死ぬ気でかかることのできる作品がまたひとつ増えた喜びでいっぱいです」と充実感を漂わせていた。上演は23日まで。
