スピース、オーガスタ史に新たな悲劇
「米男子ゴルフ・マスターズ・最終日」(10日、オーガスタナショナルGC=パー72)
アーメンコーナーの悲劇。今年は史上4人目の連覇を狙っていたジョーダン・スピースを襲った。
前半9ホールを終え、2位に5打差を付けていたスピース。10番、そしてアーメンコーナーにさしかかる11番で連続ボギーをたたいた。それでも「スコア的には想定内」と、平常心のつもりだった。
ところが12番、155ヤードのパー3でティーショットがグリーン手前の池にはまる。さらに池の手前からの3打目もまた池に落とし、このホールなんと「7」でスコアは一気に1アンダーにまで急落。
「クラブ選択は間違ってなかった。ただ、カットではなくドローで打てば、なんてことはなかったのに」と悔やんだスピース。「尾を引きそうだよ」と嘆きが止まらなかった。



