大阪桐蔭が完封勝利 12安打9得点
「選抜高校野球・1回戦、大阪桐蔭9-0土佐」(23日、甲子園球場)
大阪桐蔭が土佐を投打に圧倒した。打線は12安打9得点、投げては高山、徳山の継投で3安打完封勝利を飾った。
大阪桐蔭は三回2死一、三塁から3番の吉沢が左線への先制適時2塁打を放った。さらに満塁として、5番・古寺の左前2点適時打で加点。六回には先頭の8番・栗林からの3連打などで加点。七、八回にも加点し、ダメを押した。
先発した左腕、高山も土佐打線を8回2安打に抑え、8三振を奪った。
土佐は二回、2安打を四球でつくった1死満塁の先制機を逃したのが痛かった。
初戦を突破した大阪桐蔭の西谷浩一監督は「初戦の入りは秋の大会からブランクがありますので神経を使いましたが、粘り強く戦えたと思います。投手の高山は、スピードが注目されていると思いますが、相手もそういう対策をしてくると思い、前半は変化球を多めに投げさせました」と振り返っていた。




