“鉄腕”大谷、左手首は「大丈夫」
日本ハムの大谷翔平投手(19)が26日、前日のDeNA戦での先発登板で、三回1死から打球を当てた左手首について、異常がないことを強調した。
試合中はテーピングしながらの投球となったが、この日は横浜スタジアムでキャッチボールなど通常どおりの練習を行った。
大谷は練習後、心配される左手首について報道陣に聞かれると、「大丈夫です」とキッパリ。三回に打球を受けながら、六回には4試合連続となる160キロをマークした“鉄人”ぶりを気丈にアピールした。
日本ハムの大谷翔平投手(19)が26日、前日のDeNA戦での先発登板で、三回1死から打球を当てた左手首について、異常がないことを強調した。
試合中はテーピングしながらの投球となったが、この日は横浜スタジアムでキャッチボールなど通常どおりの練習を行った。
大谷は練習後、心配される左手首について報道陣に聞かれると、「大丈夫です」とキッパリ。三回に打球を受けながら、六回には4試合連続となる160キロをマークした“鉄人”ぶりを気丈にアピールした。