美少女レイヤーで雇用促進、東大阪市の町工場
東大阪市の金属加工メーカー「オーミヤ」(代表:道野弘樹社長)が、東大阪の製造業における若手労働者不足の問題提起として、美少女コスプレイヤーをモデルに採用したカレンダーをリリースする。
東大阪市は、工場密度が全国1位、工場事業所数が全国5位という、全国的に有名な「モノづくり」の町。しかし近年は、労働力の安価なアジア圏への製造拠点変更などにより、事業所数は30%減、従業員数も25%減という苦境におちいっている。労働力不足のため、せっかくの受注案件も受けとめられない状態だという。
このカレンダーは、そんな現状を打破すべく、若者に製造業をより身近に感じてもらい、町工場を就職先の選択肢のひとつにしてもらえればという願いを込めて作成。ネットで人気の美少女コスプレイヤー、大阪府出身の「肉球あやと」さんをモデルに起用し、「オーミヤ」の工場で撮影。実際の町工場で新入社員が経験する、面接から入社、仕事での挫折と成功の姿を描いた。カレンダーは、「オーミヤ」の特設サイトで数量限定で販売(2400円)されるほか、新規採用において書類選考を通過し、一次面接に進まれた人にも進呈される。
(Lmaga.jp)
