阪神ドラ1立石&下村 早期1軍昇格も 藤川監督「チームにいい起爆剤になるようなタイミングで」

 阪神の藤川球児監督(45)が10日、DeNA戦前に取材に応じ下村海翔投手(24)、ドラフト1位の立石正広外野手(22)=創価大=について、早期1軍昇格の可能性について言及した。互いにリハビリ途上の2人だが「きっかけは早く必要だと思う」と、再発防止を前提に育成プランを進めていく考えを明かした。

 23年度ドラフト1位の下村は24年4月に右肘のトミー・ジョン手術を受け、立石は右ハムストリングスの筋損傷など3度の離脱を経て、現在は段階を踏みながら実戦復帰を目指している。下村は9日にはSGLでライブBPに登板。昨年8月以来で佐野、立石を相手に31球を投げ、立石は左翼フェンス直撃の打球を放った。

 報告と映像で確認した藤川監督は、一夜明け「いい兆しですよね」とホッとした表情。下村については4月26日、今月2日と1軍練習に参加させ1、2軍で密に連携を取りながら復帰プランを練ってきた。立石も経過は順調で「球団の目ですよね。タイガースとして彼らをバックアップしていく。いい形で次のステップアップに」と語った。

 2人の実戦復帰については「まだもう少し、もう少しね」と慎重姿勢を強調。週単位で経過を見極めながら、立石は打席→守備と段階を経る。その上で「あまりそういう時間(リハビリ)を長くとは思っていない。チームにいい起爆剤になるようなタイミングで」と説明。近未来のチームを支えるドラ1コンビ。デビューの時が近づいてきた。

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