銀シャリ「伝統の賞、背負いたかった」

5月14日に行われた『第51回上方漫才大賞』(会場:大阪・梅田芸術劇場)にて、漫才コンビ・銀シャリが奨励賞に輝いた。

審査委員および視聴者が当日の漫才を見て審査する「賞レース方式」の奨励賞には、チキチキジョニー、スーパーマラドーナ、なすなかにし、ジャルジャルら5組がノミネート。この日披露したネタで、銀シャリが見事奨励賞に輝いた。

終了後の会見で銀シャリ・橋本は、「めちゃうれしいですけど、ホッとした感じです。昨年から賞レース形式になって、しかも後輩の学天即にとられたんですけれど、今年は先輩と同期ばかりで気負わずにできました。戦ってとれたので、より成長できたなと思います。この賞をターニングポイントとしてやってきましたので」と振り返った。

過去には、漫画トリオ(1968年)、B&B(1978年)、今いくよ・くるよ(1982年)、ダウンタウン(1988年)と、錚々たるメンバーが名を連ねる奨励賞。キャリア中堅を対象にした、大賞に準ずる賞だけに、橋本は「すごく伝統のある賞なので、背負いたかった。これで全国の賞レースをとって、『上方漫才師』はすごいんだぞというのを見せたい」と、意気込みを見せた。大賞には単独最多となる4度目のオール阪神・巨人、新人賞にはコマンダンテが選出された。

(Lmaga.jp)

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