艶やかな工芸菓子、神戸でフェスタ
極上のスイーツや美しい工芸菓子展示、デコレーションケーキなどを楽しめる神戸の老舗イベント『2016洋菓子フェスタ in Kobe』が、「大丸神戸店」(神戸市中央区)で5月9日まで開催中だ。
同イベントは1988年に『洋菓子天国KOBE』として開催され、28年を迎える神戸を代表するスイーツイベント。2017年に開港150年目を迎える神戸は、日本でもいち早く洋菓子文化に触れ、そのクオリティを高めてきた。イベントのプログラムのひとつ、今回で第11回目を迎えるデコレーションケーキコンテストもパティシエ同士が切磋琢磨し、技術の情報交換する機会でもある。
今回のテーマは、「ファッション都市 神戸」。花時計や有名な神戸シューズ、街並みなど、スイーツの材料だけで表現された美しい工芸菓子が数多く展示されている。自身もパティシエだったという一般社団法人・兵庫県洋菓子協会の椎葉房次さんは、「全国でも非常にレベルの高い神戸の洋菓子職人たち。見て、食べて神戸のスイーツの高さに触れてほしい」と本イベントの魅力を語る。
会場内ではできたてスイーツのほか、スイーツ雑貨も販売。会場前の「蘭館」のイートインコーナーでは、ケーキ2個と飲み物のセット(1000円)なども楽しめる。
取材・文・写真/岡田由佳子
(Lmaga.jp)
