リライアブルエース余裕の走りで登坂
「POG2歳馬特選情報」(27日)
東西の事務局から、2歳の関西馬の現況や牧場評価を報告してもらった。
リライアブルエース(父ディープインパクト、母ゴールデンドックエー、栗東・矢作)は母が米国のG1馬。「馬格があり、ノーザンファーム空港の坂路で1F16秒ぐらいを余裕ある手応えで駆け上がっている」と評価する。フォイヤーヴェルク(父ディープインパクト、母ナイトマジック、栗東・池江)は母が独オークス馬。「馬体は小柄だが、飛びが大きくいいキャンター。パワーアップすれば」と成長を期待する。
募集価格の最高額馬はエルプシャフト(父ディープインパクト、母ビワハイジ、栗東・角居)。姉ブエナビスタ、兄トーセンレーヴの良血馬だ。「走りにバネがあり、素質の高さに疑いはない。まだ420キロ台なのでじっくり育てる」と方針を説明する。即戦力ならロカの全妹にあたるエッジースタイル(父ハービンジャー、母ランズエッジ、栗東・高橋忠)か。「坂路で1F15秒で乗っていて仕上がりは早そう」と早期デビューを描いている。
