【POG】ブエナビスタ娘コロナシオン鮮烈デビューV ルメール「能力高い」

母譲りのキレを見せるコロナシオン(右)=京都競馬場(撮影・石湯恒介)
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 「2歳新馬」(16日、京都)

 母は11年のジャパンCなどG1・6勝を挙げた名牝ブエナビスタ。1番人気のコロナシオン(牝、父キングカメハメハ、栗東・池添学)が期待に違わぬ走りで初戦を勝利で飾った。道中は後方3番手。直線に入って追いだしを開始されると、圧倒的な加速力で前をとらえ、あっという間に突き抜けてみせた。芝1800メートルの勝ちタイムは1分50秒0。

 勝利に導いたクリストフ・ルメール騎手は「ストライドが小さく、エンジンがかかるまでに時間がかかるけど、直線に向いてからの反応は良かった。能力は高いね。距離は延びても大丈夫」と素質を絶賛した。

 なお、1馬身1/4差の2着は3番人気のサトノシャーク、さらに首差の3着には9番人気のオースタラ。2番人気のレッドオルガは5着に敗れた。

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