ホーム競馬・レースマカヒキ帰国 今後は未定「様子を見ながら」 凱旋門賞は大敗14着… 2016.10.08 マカヒキ帰国 今後は未定「様子を見ながら」 凱旋門賞は大敗14着… 拡大 凱旋門賞で14着に敗れたマカヒキ(牡3歳、栗東・友道)が7日に帰国した。このあとは千葉県白井市の競馬学校で輸入検疫を受け、福島県のノーザンファーム天栄で着地検査を受ける。この日、栗東トレセンに姿を見せた友道師は、思わぬ大敗に「中2週のレース間隔なのか、内を通れなかったことなのか…」と首をかしげた。今後については「年内なら有馬記念なんだろうけど、どうかな…。様子を見ながらになります」と未定であることを強調した。 続きを見る 関連ニュース ドゥラメンテに安楽死の可能性もあった…「最悪の事態も想定しました」 重賞Vなくても忘れられない1頭…ステラウインドと新鋭調教師の蹄跡 馬・人・施設…ノーザンファームの快進撃支える先行投資 【写真】地方競馬の美人騎手が栗東トレセンに…「早く中央で乗りたい」 えっ!競走馬がオークションに出品される?重賞2勝の有名サラブレッド 編集者のオススメ記事 新潟直線競馬のデータを分析してみた 【セレクトセール】モシーン21が4億5000万円の高値 ダ… 福永 コントレイルを語る「唯一プレッシャー感じた神戸新聞杯」 88年ダービーで勇姿を見せたあの馬 競馬・レース最新ニュース もっとみる