薬物検出コントレラスは1カ月騎乗停止

 2月6日のドーピング検査で、禁止薬物オキシコドンが検出されたルイス・コントレラス騎手(29)=メキシコ=の処分を決定する第2回裁定委員会が4日行われ、日本中央競馬会競馬施行規定第147条第20号により、2月11日から10日まで、約1カ月の騎乗停止処分が確定した。加えて、今後5年間は日本の短期免許を交付しないことも発表された。

 同騎手は昨年12月にメキシコで落馬負傷した際に、医師からオキシコドンの処方を受けており、その後、喉の痛みのために服用する抗生物質と取り違えた可能性があることが本人への事情聴取によって分かった。

 JRAは今後の再発防止策も発表。短期免許で外国人騎手が来日する際に、(1)持ち込む医薬品のリストを入国前に提出(2)申告が必要な医薬品を持ち込む場合は所定の手続きに乗っ取り申告するよう事前指導(3)免許試験の際に追加の医薬品の有無を含め、持ち込み薬品の再確認を行うという3点を徹底するとした。

関連ニュース

編集者のオススメ記事

競馬・レース最新ニュース

もっとみる

    主要ニュース

    ランキング(競馬・レース)

    話題の写真ランキング

    写真

    リアルタイムランキング

    注目トピックス