【ボート】瓜生11年連続GP出場へ闘志
「宮島チャレンジカップ・G1」(4日開幕、宮島)
10年連続でグランプリに出場している瓜生正義(福岡)は賞金ランク17位(2日現在)。当落線上に位置する。それだけに今回に懸ける思いは強いはずだ。10月の代替の鳴門周年はまさかの予選落ち。「自分のリズムが悪くて、集中し切れなかった」と敗因を語る。
ただ収穫もあった。調整が合って舟足は上位級の仕上がり。「出足が良かったし、バランスも取れていた。ある程度のペラの形は見つかりましたね」と自信を持つ。宮島のエンジン性能の差も把握した。「上位と最下位とでは差があるけど、上位と中堅ではそこまで差は感じなかった。それだけに悪いエンジンさえ引かなければ、チャンスは十分ある」とニヤリ。ボート界屈指のテクニックレーサーが、初の宮島周年制覇へ向けて気合の走りを披露する。



