ホーム競馬・レース【ミモザ賞】ジュエリー鋭い末脚魅せた 2015.03.29 【ミモザ賞】ジュエリー鋭い末脚魅せた 拡大 「ミモザ賞」(28日、中山) 4頭がコンマ1秒差以内にひしめき合うゴール前の接戦を制したのは、4番人気のリアンドジュエリー(牝3歳、美浦・奥村武)。後方待機から4角手前でスパートし、鋭い末脚を披露した。柴山は「中山は合う馬で競馬がしやすかった。いい脚を使ってくれた」と走りを称賛。状態を見ながらになるが、次戦はフローラS(4月26日・東京)の予定だ。 続きを見る 関連ニュース 池添の“オルフェを超える馬”とは… 比較できない別格の存在 カタール王族2億6000万円で良血馬を落札…オイルマネーの威力恐るべし お値段3億6000万円の馬が1戦1勝で引退…生涯獲得賞金は600万円 ユタカ 前人未到の生涯獲得賞金700億円突破!その推定収入は… 北村友一騎手、史上初の“粗暴行為”で騎乗停止日数追加…裁決室内で机倒す 編集者のオススメ記事 【写真】武豊JRA通算4400勝 ユーイチと2人で計5勝「じ… 佐野量子さん 夫・武豊騎手の抱擁写真めぐる「4つの神対応」 名手ルメールの「真骨頂」とは ライバル研究、パートナー信頼… 父・今村康成助手が語る今村聖奈騎手 競馬・レース最新ニュース もっとみる