【東スポ杯2歳S】プレイ豪快デモ
2013年11月15日
引き揚げてきた鞍上は「いいですね」と目を丸くする。デビュー戦以来の手綱に「以前よりも落ち着きがある。間違いなく芝がいいですね」と声を弾ませた。スクーリングでも初の環境に動じた様子は一切なく「ウチの厳しいトレーニングにへこたれずにきたからね」と岡田氏は精神力の強さをアピールした。
同じホッカイドウ競馬所属としてJRAに殴り込みをかけて、04年皐月賞とジャパンCで2着に奮闘し、06年シンガポール航空国際Cで国際G1馬となったコスモバルクの再来と評判の一頭。陣営は自信満々で、岡田氏が見据えるのはホースマン最高の栄誉、日本ダービーのタイトルだ。
「まず負けないと思うが、今回は勝ち負けより内容。ここで何馬身引き離して勝つか、それくらいでないとダービーなんて言っていられない。それほどの馬だと思っている。バルク以上。僕の最高傑作と言っていい」。サラブレッドの能力、素質を見極める眼力はピカイチとして知られるオーナーが、競馬の祭典での自身初Vを目指して自慢の逸材を送り込む。
レースニュース
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