阪神・高橋 “遥人節”連発で爆笑誘う 自身の活躍は「なんでか分かんない」7連敗時の雰囲気は「静かでした」 “キャッチャーの人”発言の真意も明かす

 阪神の高橋遥人投手、伏見寅威捕手、今季限りで現役を引退した岩貞祐太氏が7日、MBS「せやねん!」に出演した。

 高橋は今季、16勝3敗、防御率1・87で沢村賞を受賞した。自身の活躍については「なんでか分かんないんですけど。寅威さんがキャッチャーだったので。あとみんなが打ってくれたっす」と話した。

 すると、伏見は「怖いと感じる球でした。あまりないんですけど。球も速いですし、軌道的に伸びがあるので。そこ(高め)まで手が出てしまうのはそういうことだと思います」と絶賛した。

 岩貞氏も「ケガしなければ成績は(残せる)、と入団した時から言われていたので。実際に1年完走してこの成績を見られて僕らもうれしいですし、こうなるかなとみんな思っていましたね」とべた褒めした。

 高橋は「えっ…そんなふうに思ってくれてた。サダ(岩貞)さんすごいんでうれしいっす」と本気で照れて、再びスタジオを爆笑させた。

 今季を振り返る場面では、4月29日・ヤクルト戦でのヒーローインタビューで、「キャッチャーの人に引っ張ってもらって」とバッテリーを組んだ伏見の名前を出さなかった発言の真相について問われた。

 高橋は「(伏見の)名前は知ってます(笑)。試合に入るまでに伏見さんだけじゃなく、坂本さんとか梅野さんとか。いろんな人にアドバイスをもらったので。そういう意味で」と話した。

 すると、伏見は「やっぱり名前を覚えられていないんだろうなと思いました」とジョークで返し、爆笑を誘った。

 優勝への手応えを感じた試合を問われると、高橋は「えーっと、甲子園でジャイアンツに3連勝していけるかなと思ったんですけど。そこからゲーム並んで」と話すとスタジオは爆笑。雰囲気を問われると、「静かでした」と返答して再び盛り上げた。

 移籍1年目から盛り上げ役として存在感を見せていた伏見も「やってはみたんですけど盛り上がらず…」と苦笑いを見せると、再びスタジオが湧いた。

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