ジョナ・ヒル、いたずら電話で役作り
ジョナ・ヒル(32)はいたずら電話を役作りに活用しているそうだ。大学時代、冗談の電話をして会話を録音していたというジョナは、いまだにそんないたずら電話をすることで身分を明かさずに役作りに必要な情報を得ているという。
ニューヨーカー・フェスティバルの場でジョナは「すごく興味深いのは、僕はいまでもしょっちゅうやっているってところだよね」「キャラクターに入り込むためにやるんだ。ある意味、僕は今認識されやすいから、実生活でそのキャラクターをやってみることは難しいだろ。だからそれにもっとも近いのは電話越しにそのキャラクターを演じてみるってことなのさ」「かなり辛抱強く話してくれるからカスタマーサービスが最高だね」「僕は色んな製品について聞いてみたり、僕の役だったらこういう風にするだろうっていうやり方で苦情を言ってみたりするんだ」と説明した。
しかし、いたずら電話に引け目も感じるようで、そういった電話の最後には相手から何かしら物を購入しているそうだ。
『ウルフ・オブ・ウォールストリート』でドニー・アゾフを演じた際には人工歯を装着しなければならなかったジョナだが、それをつけた状態でいたずら電話をしているうちにお気に入りの話し方を見つけたそうで、「それをつけた状態での話し方を学ぶ必要があったんだけど、それのおかげで一種の話し方にたどり着いて、すごく気に入ったからその話し方を使うようになったんだ」と話した。(BANG Media International)
