「虎に翼」再びの生理痛&股間トークにネットも反応 痛みの性差に「共感」【ネタバレ】

 18日に放送されたNHK連続テレビ小説「虎に翼」で、寅子(伊藤沙莉)が壮絶な過去を明かしたよね(土居志央梨)に、突然生理痛について質問。また、令嬢の涼子(桜井ユキ)の口から「股間」というワードも飛び出し、ネットもさまざまな反応が上がった。

 この日の「虎に翼」では、壮絶な過去を振り返ったよねに対し、なにか声をかけたい寅子だったが、どんな言葉をかけても無力だということを分かっており、言葉に詰まってしまう。

 よねは、寅子たちに「さっさと帰れ!」と言い「私にはお付きの子もいない」「おにぎりを施す余裕もない」「働かなくても留学させてくれる家族もいない」「昼休みに泳いだり歌ったりもしない」とぶちまけ「だから余裕があって恵まれたやつに腹が立つんだよ!」と率直な気持ちをぶつける。

 すると、寅子は「お付きの子」で反応したのか?突然「1日も学校を休んだことがないとおっしゃったけど、お月のものが来たときはどうするの?」と質問。カフェの店主は「席、外そうか?」と言うも、梅子(平岩紙)は「お気になさらず~」とそこにとどまるように言う。

 よねは「別にどうもしない。血さえもれなければいいんだ」というと、寅子はびっくり。「頭やお腹は痛くならないの?」「私はお月のものが始まると4日は寝込んでしまうの。始まる前から体が重くて頭が痛くて」と訴える。よねは「何の話してるんだ。さっさと帰れ!」と言うも、今度は涼子が発言。法廷劇でのよねの行動に「ほれぼれした」といい、男子学生が乱入した際に「私は動けなかったのに、あなたは怒りを飲み込まず真っ先に殿方の…股間を蹴り上げた!」と、令嬢にも関わらず「股間」と発言し、寅子らもビックリする。

 寅子の生理痛の重さは、これまでも描写されており、再びの生理痛描写。ネットでも「朝ドラで月のものの話になった時に、男のマスターが席を外そうとするのを『居て下さい』というのが個人的には凄く良かった」「男にはわからない月のものの辛さを映した後に、女にはわからない股間の痛さを朝から流してくれる朝ドラ」「月のものの話があると男の私にはやっぱりわかり得にくいところではあるんだけど、同時に蹴り上げられた股間の話もあって、性差と痛みについて踏み込んだところは共感できる」などの声が。

 ちなみに今回の「虎に翼」の脚本を手がけている吉田恵里香氏は、昨年3月にNHKで放送されたドラマ「生理のおじさんとその娘」も手がけている。

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