奥山佳恵「足が切断、とかなったら」と心配 足腫れまくり採血→医師慌て→大病院に紹介状

 女優・奥山佳恵(48)が17日、ブログを更新。ただの虫刺されと思っていたところ、医師も驚くほど悪化し、「足が切断、とかなったらどうしようか」と心配したことを明かした。

 10日のブログで「ブヨに刺された」と明かしていた奥山。17日には「腫れすぎてパンパンで揚げたてパンのよう」「くるぶし、どこかに行っちゃった ふくらはぎの大きさの違い、わかりますか?」とふくらはぎ、くるぶし、足の甲まで腫れ上がってしまった写真を公開。

 当初診てもらったのと別の皮膚科へ行くと、「あまりの腫れに採血検査をしてくださり、結果を見た先生が慌てて院長先生を呼び3.4人のお医者様に囲まれ、『普通じゃない』」と言われたこと、紹介状を渡され、17日朝、大病院で診察を受けたことを明かした。

 幸い、抗生剤が効き始めたようで、腫れも引き始め、回復に向かっていることが判明。「よかった!足が切断、とかなったらどうしようかと思ってた」と心配していたことを打ち明けた。

 奥山は「キッカケは、ただの虫刺され。かかった費用は1万円超え。キズもおサイフも痛いゼ」とぼやいていた。

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