木下博勝医師、長男は公立高校受験へ 再び受験生の父で最大限サポート誓う

 プロレスラー・ジャガー横田の夫で医師の木下博勝氏が7日、インスタグラムを更新。現在、中学3年生の長男が公立高校を受験することを明かし、再び“受験生の父”としての悩みを打ち明けた。

 長男は19年に、日本テレビ系「スッキリ」の企画で、中学受験に挑戦。第一希望の学校には合格はならなかったが、医学部のある有名大学の付属中の合格を勝ち取ったことが当時の企画内で公表されていた。

 それから2年。今度は高校受験の時期となった。木下氏は「昨夜は、模試の成績が予想より悪かった息子と、話し合いました」と切り出し「公立高校受験の最大の重要期間である二学期を、いかに過ごすか」と、公立高校受験を目指していることも明かした。

 「難しいですが、生活スタイルを改善して、受験生になり切る、当たり前の事しかアドバイス出来ずに、イマイチな父親で情けなかったです(涙)」と、父親としての悩みも吐露。「具体策は、専門家に委ねる形になりますが、僕が息子にしてやれる事を最大限やってあげようと思います」と、これからも受験を最大限サポートしていくことを約束していた。

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