NHK来年後期朝ドラは「わろてんか」
NHKは10日、平成29年度後期の連続テレビ小説が「わろてんか」に決まったと発表した。
物語の舞台は明治後半から第2次世界大戦直後の大阪。ヒロイン・藤岡てんが小さな寄席経営を始め、日本で初めて“笑い”をビジネスにしていくというストーリーだ。
てんは、父親から「人前で笑うな」と教育され育つが、「笑いは人を幸せにする力があるクスリや」と教えてくれた米穀商の息子・北村藤吉に恋心を抱く。その後夫婦となった2人は、寄席を買い取り、経営を開始。苦労を重ねながらも、寄席は拡大していき、てんは「お笑いのお母ちゃん」となるが、終戦間際の大阪大空襲に見舞われ…。
ドラマは吉本興業の創始者・吉本せいさんらをモチーフにしているが、登場人物や団体などは改称し、フィクションとして視聴者に届けていく。
