谷村新司とクレイダーマンがコラボ企画発表
シンガー・ソングライターの谷村新司(67)と「渚のアデリーヌ」などで知られる仏ピアニスト、リチャード・クレイダーマン(62)が10日、都内で記者会見を行い、来年お互いのアルバムでコラボすることを発表した。
クレイダーマンは来年発売予定の40周年記念アルバムで谷村の「昴」と「いい日旅立ち」をピアノ演奏した作品を収録、来年45周年の谷村も自身のアルバムで、クレイダーマンのヒット曲に日本語詞をつけた楽曲を収録する予定。
東日本大震災直後の11年5月に、クレイダーマンが谷村の音楽番組にゲスト出演したのをきっかけに交流を温めてきた。クレイダーマンは「谷村さんの音楽だけでなく、人柄やチャリティーに対する姿勢に感銘を受けた」と話し、谷村も「(コラボ曲は)新しい日本のスタンダードになるはず」と確信。ライブでの共演は決まっていないが「そういう機会が絶対に訪れると思う」と話した。
