SMAP 中居ら4人の行き場なし

 消滅の危機が発覚したSMAPのうち、ジャニーズ事務所を退社、独立する方向だった中居正広(43)、稲垣吾郎(42)、草なぎ剛(41)、香取慎吾(38)が行き場を失っていることが14日、分かった。草なぎはこの日、危機発覚後、メンバーでは初めてメディアに登場。テレビ朝日系の生番組をはしごしたが、危機については言及しなかった。

 退社・独立の意志を示した中居、稲垣、草なぎ、香取が行き場を失っている。

 育ての親である女性チーフマネジャーの退社に同調した4人は独立を選択。ところが、後ろ盾となる大手プロダクションなどが興味を示したものの、手を引いたという。

 独立が難航した背景には木村拓哉(43)の残留が大きく関係していた。木村は昨年12月半ば、ジャニーズ事務所残留を決意。グループは4対1に分裂、解散危機に陥った。

 この結果、5人そろってこそ価値があると判断していたプロダクション側は引き受けに難色を示した。残留したのが映画、ドラマで活躍するスター・木村だったことも影響。今年デビュー25周年を迎える国民的グループ「SMAP」のブランド価値は大きかった。

 独立が困難になると、女性マネジャーが芸能界から去ることで4人を事務所に戻す方向となったが、反旗を翻したとの印象が強く事務所との信頼関係は崩れた。関係者の中からは「戻るのはなかなか難しい」と、解散の流れが強いとの声もあるが、13日に事務所も認めた通り今後も協議を重ねていく。

 4人は残留も独立の道も険しい状況だが、残りの契約期間は8カ月で時間はある。ファンの望む形に収まるか、動向が注視される。

 また、きょう15日は木村がパーソナリティーのTOKYO FM「木村拓哉のWhat’s UP SMAP!」(金曜、後11・00)の放送日。何を語るか、注目される。

関連ニュース

編集者のオススメ記事

芸能最新ニュース

もっとみる

    主要ニュース

    ランキング(芸能)

    話題の写真ランキング

    デイリーおすすめアイテム

    写真

    リアルタイムランキング

    注目トピックス