「美商事」CDデビュー、30代崖っぷち
モデル、タレント、レースクイーン、ダンサー、シンガーとして活動してきた、30歳以上の女子11人によるアイドルユニット「美商事」が、18日にシングル「わたしがメガネを外すとき」でデビューする。芸能界での成功がないまま、人生の崖っぷちに立つ女子たちが、人生を変えようと大ヒットを目指す。
コンセプトは「人生最後の賭け」。30歳を過ぎ、このまま仕事を続けるか、女性としての幸せを目指すか、といった岐路に立つ中、芸能界で最後の勝負に出る機会を!と結成された。
ユニット名もこだわりがある。ひとつの企業を模した設定で衣装はOL制服風。リーダー・里園怜(年齢非公表)は専務、以下、企画、秘書、営業などそれぞれが肩書を持つ。各自のCD売り上げ枚数やファンの数などをもとに“査定”も行われる。成績上位者は、次作のカップリング・ソロ曲を担当などの“昇進”も検討されており、努力次第でチャンスは増加する。
リーダーの里園は「個々の活動で得た知識や能力を、存分に発揮しています。大人の女ならではの、色気とポテンシャルを見せつけちゃいますよ」とアピール。23日に東京・タワーレコード渋谷店でデビューイベントを開催する。
