Mー1応募開始 ナイツとハチロク舌戦

 過去にフットボールアワーやサンドウィッチマンを輩出し、5年ぶりの復活となった漫才賞レース「M-1グランプリ2015」のエントリー受付開始会見が26日、都内で開かれた。ナイツやスリムクラブ、8・6秒バズーカーら“漫才頂上決戦”のエントリー初日に集まった11組は、早くも舌戦を繰り広げた。1回戦は8月17日、大阪・テイジンホールを皮切りに全国6地区でスタート。決勝は今冬、ABC・テレビ朝日系で生放送される。

 お笑い芸人にとっての憧れの舞台が帰ってきた。11組は受付開始と同時に、エントリー料2000円を手にして参加決意を表明していった。

 初参戦となる8・6秒バズーカーの田中シングル(24)は「1回戦敗退はないようにしたい」と結成2年目らしく控え目に意気込み。しかし、ナイツ・塙宣之(37)がすぐさま反応。「絶対ない、興行的にも。絶対準決勝にはいく」と皮肉交じりに予言して、“舌戦”を仕掛ける場面もあった。

 「M-1」は過去に優勝したコンビも参戦が可能。2001年の第1回から第10回まで皆勤賞ながら、優勝がない塙は出場してほしくないライバルを問われ、「優勝者には出てほしくない」と過去の王者たちとの再戦を拒否した。

 逆に10年の「M-1」で準優勝だったスリムクラブの真栄田賢(39)は強気。「ウーマンラッシュアワーとか、ここでできるのかって話ですよ!」と挑発し、「M-1」休止期間中に行われた賞レース「THE MANZAI」の優勝者たちへ参戦を呼びかけた。

 プロ・アマ問わず、「結成10年以内」だった出場資格も、5年間の休止期間中に資格を失ってしまう芸人を考慮して「結成15年以内」に緩和された今回。関係者によると大会創設者で、11年に芸能界を引退した島田紳助さん(59)の出演はないというが、強者たちが、続々と名乗りを上げそうだ。

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