大木凡人もう脱退…バンド加入から16日目

 タレントの大木凡人(69)が18日、ボーカリストとして3日に正式加入したばかりのロックバンド「フラチナリズム」からの脱退を電撃表明した。この日、都内でお披露目ライブを行ったが、ライブ前のリハーサル直後に突然「今日をもってこのメンバーから脱退、卒業します」と発表し、メンバーを仰天させた。

 大木は本番で歌う「ラブユー東京」「幸せのキセキ」で初めてバンドと音を合わせた。「やっぱ凡ちゃん、ロックシンガーのセンスあるわ」と称賛するメンバーを尻目に「重大発表があります。(ライブ)デビューしたその日に卒業させていただきます」と不意打ち発表。メンバーはあ然とするばかりだ。

 大木は「夕べから考えていたが、今日歌ってみて決心が固まった」と説明。「音楽性の違いがすごい。リズムが速すぎる。歌に入るキッカケが分からない。歌詞が多すぎて覚えられない」と、ロックシンガーとは思えない理由をまくし立てた。

 焦ったのはフラチナリズムだ。8月19日にミニアルバム「裸一貫」でメジャーデビューするが、同30日までに5000枚売らないとレコード会社から契約解除される。ボーカルのモリナオフミ(31)は「凡ちゃんが加入するというので、いろいろ取り上げてもらっていたのですが…脱退するなら、やり方を考え直さなくちゃならない」と深刻な表情に。

 大木は「司会が本業。司会の仕事をずっとしたい」と繰り返すばかり。大動脈解離からの生還が話題で「忙しくなってきちゃってさ。不死鳥のようによみがえった大木凡人って」と、司会でのサポートもやんわり拒んだ。

 なお、本番では予定の2曲を歌唱。100人のファンにも脱退を報告した。

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