8・6秒バズーカー“顔売ったゾ”
謎のフレーズ「ラッスンゴレライ」を駆使したリズムネタでブレーク中のお笑いコンビ「8・6秒バズーカー」が20日、都内で映画「シェアハウス・ウィズ・ヴァンパイア」(24日公開)のPRイベントに登場し、素顔を見せた。通常はサングラス姿でネタを披露する2人だが、報道陣のリクエストに応え、大サービス。初のPRイベント出演に田中シングル(23)は「いい経験をさせていただきました」と初々しかった。
「ラッスンゴレライ」ネタのユーチューブでの視聴回数は実に550万回以上。中高生の間ではすでに中毒者が続出しているという8・6秒バズーカーがあっさりと素顔を披露した。
昨年4月にデビューした2人は、報道陣からリクエストされると、「こんなんです」とあっさりとサングラスを外した。意外にくっきりとした目元のはまやねん(23)と、地味な目元の田中とのコントラストに会場は爆笑だった。
初のPRイベント出演はうれしかったようで、映画の応援隊長就任に思わずニヤニヤ。ただ、ネタに比べて顔が売れていないことは自覚しており、はまやねんは「普段はサングラスを外してるとまったく気づかれない」と告白。田中も「目の前で呼び込みの人に『ちょっと待って、ちょっと待っておに~さ~ん』(ネタの一部)って言われたりするんですよ」と嘆いた。
地盤沈下怖い
ワンフレーズを繰り返すネタでは、昨年は日本エレキテル連合が「ダメよ~ダメダメ」で流行語大賞を取るなど、大人気となった。“ポスト・エレキテル”も期待されるが、過去にはオリエンタルラジオが「武勇伝」でブレーク後に“地盤沈下”した前例も…。
「ラララライ」後にやはり低迷した先輩コンビの藤崎マーケットからは「リズムネタは麻薬やからな」と功罪を説かれたそうで、田中は「飽きられる前に次のネタを出したい。ラジオとかをやって地力を付けたい」と冷静に分析していた。
