トータス松本初声優!志村と異色タッグ
歌手・トータス松本(45)が、米の3Dアニメ映画「ロラックスおじさんの秘密の種」(10月6日公開)で声優に初挑戦することが9日、分かった。物語のカギを握る老人・ワンスラー役で、主人公・ロラックスおじさんの声を担当するお笑いタレント・志村けん(62)と“異色共演”する。志村とタッグを組んでの声優デビューに松本は「なんせ、ドリフ世代ですから」と早くも興奮気味。若手女優の注目株・能年(のうねん)玲奈(18)も同作で初の声優を務める。
浪速のソウルシンガーが、アニメ映画という未知の土俵で、お笑い界の天才と異色の共演を果たす。
トータスが演じるのは、作中でカギを握る偏屈な老人・ワンスラー役。劇中5曲の歌を演技表現付きで歌いこなさなければならない難役ということから、圧倒的な歌唱力を誇るトータスに白羽の矢が立った。
主人公・ロラックスおじさん役が、憧れの存在の志村とあって、オファーに「志村さん!なんせドリフ世代ですから」と快諾した。
デビュー20周年目にして声優は初挑戦となるが、2010年のNHK大河ドラマ「龍馬伝」のジョン万次郎役や、06年の映画「UDON」への出演、今年春のフジテレビ系「家族のうた」にレギュラー出演するなど演技経験は豊富。自身も「ワンスラー役は歌うたいじゃないとできない。ギターも弾くし、これはもう僕にぴったりだと思いました」と“ハマリ役”に自信をのぞかせている。
作品は、人工の街に住む少年が、大好きな女の子のため、本物の木を求めて旅に出るアドベンチャー。木の守護者・ロラックスおじさんに出会うために、ワンスラーの助けを借りて奮闘する様子が描かれる。松本は「とにかくやっぱり、映画そのものが最高。ぐっと元気になります」と作品の魅力を語った。
