真央の夢は「ママになりたい」

 「フィギュア世界国別対抗戦・最終日、エキシビション」(14日、代々木第1体育館)

 来季での現役引退を表明したフィギュアスケート女子の浅田真央(22)=中京大=が14日、一夜明け会見で、あらためて14年ソチ五輪で競技生活に一区切りをつけることを明言した。

 引退を決めた経緯について「理由はいろいろあるけど、今年に入って思い始めた。気持ちがふっときた時があった。ソチで自分の最後の最高の滑りをできるように、と思った」と打ち明けた。キャスターとしても活躍する姉・舞にも相談。「舞は『自分で決めればいいんじゃない』と言っていた」と語った。

 引退後は未定だが、1つなりたいのは『ママ』。「将来的に、ちゃんと子どもが欲しい。いい旦那さんに巡り会って、いい家庭を築きたいな」と、22歳の女の子らしい夢を語った。

 国立代々木競技場で行われた世界国別対抗戦のエキシビションでは「メリー・ポピンズ」をキュートに演じた。ソチ五輪まで300日を切り、競技人生のフィナーレへのカウントダウンが始まった。

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