お疲れ稀勢の里 相撲取らず軽めの調整 田子ノ浦親方「やればいいものではない」

 「大相撲九州場所」(11日初日、福岡国際センター)

 横綱稀勢の里(32)=田子ノ浦=は5日、福岡県大野城市の部屋での稽古で相撲を取らず、ゆっくりとした突き、押しの確認などで軽めに体を動かした。2日の二所ノ関一門による連合稽古から3日続けて相撲を取っていたこともあり、疲労を考慮した。

 若手力士の稽古を見守りながら時折笑みを浮かべるなど、心身ともに余裕が感じられる。横綱本人は取材対応はしなかったが、師匠の田子ノ浦親方(元幕内隆の鶴)は「体も動いてきている。巡業でも稽古をしてきているし、やればいいというものではない」と説明した。

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