山梨学院大・オムワンバまさか骨折棄権

 「箱根駅伝・往路」(2日、東京都大手町~神奈川県箱根町=5区間)

 山梨学院大が18年ぶりの途中棄権を喫した。2区でケニア人留学生オムワンバ(2年)が9キロ過ぎに顔をゆがめて突如ペースダウン。その場に倒れ込み、一度は立ち上がったが再び崩れ落ち、9・6キロ地点でレース続行をあきらめた。

 右脚腓骨(ひこつ)の疲労骨折と診断された。レース序盤の2区での途中棄権は、2002年の法大の徳本一善以来3度目。昨年2区で12人抜きをしたエースのまさかのアクシデントに、上田監督は「朝練まで問題なかった。体も動いていた」と力なく話した。オムワンバは仲間の様子を気にかけ、涙を流していたという。

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