プエルトリコ歓喜!「日本に勝てた」

 「WBC準決勝、日本1-3プエルトリコ」(17日、サンフランシスコ)

 勝利が決まると、プエルトリコはチーム全員がグラウンドに飛び出し、優勝したかのように喜んだ。王者日本を撃破したロドリゲス監督は「日本に勝てたのは大きい。意味ある勝利だ」と感極まった表情で話した。

 投手陣の踏ん張りが際立った。実績のない面々をけん引したのはメジャーNo.1捕手の呼び声が高いY・モリーナ。チームの精神的支柱は「日本を恐れるな。怖がらずに内角を突け」と鼓舞した。

 メジャー経験のない先発M・サンティアゴは右前腕を痛めるまで4回1/3を2安打無失点と好投。「いいリードでテンポよく、積極的にストライクを取っていけた」と胸を張った。救援陣も粘り、1失点で乗り切った。

 ベネズエラ、米国、日本と強豪を破ってたどり着いた20日(日本時間)の決勝では、ドミニカ共和国とオランダの勝者と戦う。指揮官は「相手はどちらでもいい。戦い方は分かる」と自信をのぞかせた。

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