元広島 羽月隆太郎被告 黒髪にマスク、スーツ姿で裁判所入り ゾンビタバコ使用の罪で初公判
「ゾンビたばこ」と呼ばれる指定薬物「エトミデート」を使用したとして医薬品医療機器法違反(指定薬物の使用)の罪で起訴された元広島の選手、羽月隆太郎被告(26)の初公判が15日、広島地裁で開かれる。
羽月被告は裁判所の正面に止まったワンボックスカーの後部座席から降り、裁判所の中に入った。黒髪にマスク、スーツ姿だった。2月に保釈された際には髪は茶色だった。
起訴状によると、羽月被告は、2025年12月16日ごろ、広島市中区の自宅で、指定薬物「エトミデート」を、医療以外の用途で、若干量を使用した罪に問われている。
今年1月に逮捕され、当初は指定薬物の使用について「使った覚えはない」と、容疑を否認していた。その後に一転して、使用を認めた。
2月17日に起訴され、同18日に保釈金300万円を支払い保釈が認められた。同24日には、広島球団が契約を解除した。
