広島戦力外の中村健人が現役引退「この世界の大変さとすごみを感じられた」 トライアウト受験後に決断 今後の夢も明かす
今オフ広島から戦力外通告を受けた中村健人外野手(28)が28日、東広島市内で行われた選手会ゴルフに参加し、現役を引退する意向を明かした。「トライアウトをどこかに拾ってもらうぞという気持ちで受けていました。連絡がなくて、10日間考える時間で(決断した)」と話した。
広島では3年間プレー。「この世界の大変さとすごみを感じられた。僕は野球に育ててもらったなという感覚が大きい」と自身の野球人生を振り返った。
今後については未定だが、思い描く姿がある。「自分の興味的にはメディア系。テレビの制作とか。キー局、準キー局全部聞いて回ろうかなと。テレビをつくってみたい」と明かし、「自分自身、人を笑わせるのが好きですしエンタメもすごく大好き。そういうところで仕事ができたら自分の目も輝くんじゃないかなという気持ちです」と心境を明かした。





