広島・森 開幕ローテ当確へ4回無失点 実戦計12イニング無失点「走者を背負ってから粘れた」

 3回、村林の打球を体で止める森
 2回、フランコの捕邪飛に声を張り上げる森(撮影・市尻達拡)
 3回、ピンチを招き、顔をしかめる森(撮影・市尻達拡)
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 「オープン戦、楽天0-2広島」(2日、倉敷マスカットスタジアム)

 やはり本塁は踏ませない。広島の開幕ローテ入りを目指す森翔平投手が、またもや粘りの投球を披露。先発で4回を無失点に封じ「走者を背負ってから粘れたところが、いい結果に結びついた」と振り返った。

 三回2死まで無安打投球。打者有利のカウントで直球を投げ込み、ファウルで差し込むシーンも目立った。三回は初安打から四球を挟んでピンチを招くも、入江を空振り三振。四回も2死二、三塁で村林をチェンジアップで三ゴロに仕留めた。

 これで今年の実戦は、キャンプ中の紅白戦を含め計12イニング無失点。ゼロを並べ続けて首脳陣に猛アピールを続けているが、ピンチの状況で力みが出たと明かし「(走者なしと)変わらない力感なら、もっとファウルを取れていた」と反省点を口にした。この勢いを継続させ、次戦で“当確ランプ”をともす。

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