広島 玉村が6回3安打1失点で降板 前回登板に続き初回失点も二回以降は立ち直る 援護なく2勝目はお預け

 先発し力投する玉村(撮影・市尻達拡)
 先発し力投する玉村
 1回、玉村はカリステの中前タイムリーで岡林の生還を許す(撮影・市尻達拡)
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 「中日-広島」(7日、バンテリンドーム)

 広島の先発・玉村昇悟投手が6回3安打1失点、82球で降板した。

 今季7度目の先発登板となった左腕は初回先頭の岡林に左前打を食らうなどして、2死一、二塁のピンチを招き、5番・カリステに右前への先制適時打を献上した。前回登板の6月30日・巨人戦(東京ドーム)での初回に3失点して黒星を喫しており、課題の残る立ち上がりとなった。

 それでも二回以降は安定した投球を披露。右打者の内角を果敢に攻めていきながら、100キロ前後のカーブで緩急をつけた。四~六回は走者を許さず、尻上がりに調子を上げていった。

 攻撃陣はこの日も左腕を援護できず、今季2勝目は次回登板以降にお預けとなった。六回は2死二塁の勝ち越し機を迎えたが、石原が空振り三振に倒れた。

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