ホーム野球カープ広島・薮田、1死も奪えず3連続四球で降板 中継ぎへ配置転換も制球難 2018.04.22 広島・薮田、1死も奪えず3連続四球で降板 中継ぎへ配置転換も制球難 拡大 「中日3-2広島」(22日、ナゴヤドーム) 広島・薮田和樹投手が3者連続四球で、1死も奪えずに降板した。 2-3の七回に登板。先頭・大野の2球目にストライクを奪ったあと、11球連続でボールになった。薮田は開幕ローテに入りながら、上向かない状態に首脳陣が13日の巨人戦(東京ドーム)から中継ぎへの配置転換を決断していた。 19日のヤクルト戦(マツダスタジアム)は2回無安打1四球無失点だった。この日の投球を受けて2軍での再調整が考えられたが、首脳陣は今後も1軍で起用する方針。 続きを見る 関連ニュース 片言の日本語で話題…広島の通訳、その正体とは? 新井は、金本氏が「野次られる姿を期待している」…弟・良太がバラす 球界のご意見番 広島・菊池涼をバッサリ一刀両断「おれは認めない」 広島・緒方監督が11度宙に舞った理由とは… 好打者のボールゾーンスイング率を分析 ボール球を振らない打者は… 編集者のオススメ記事 高3大谷翔平のベッドに犬のぬいぐるみ ネット沸騰「添い寝可愛… 水原容疑者の“口裏合わせ依頼”を明かさなかった大谷翔平 その… 台湾チアが「圧倒的優勝」大会2日目は白のミニスカで美脚露出 … 【写真】大谷翔平は「顔ちっさ」 スタンド&ネットが大フィーバ… カープ最新ニュース もっとみる