M2の上本が声出しで謎かけ「優勝間近とかけまして、熱気球と解く。その心は…」
「広島-DeNA」(14日、マツダスタジアム)
37年ぶりのリーグ連覇が懸かる一戦を前に、広島の上本崇司内野手(27)が練習前の声出しで謎かけを披露した。
首脳陣、選手らが外野芝生に集合。スタメン発表などミーティングを行った後、上本が輪の中心へ。大声で「優勝間近とかけまして、熱気球と解きます。その心はどっちもきたい(期待・気体)がふくらむでしょう」と披露し、グラウンドからは笑いが起こった。
「広島-DeNA」(14日、マツダスタジアム)
37年ぶりのリーグ連覇が懸かる一戦を前に、広島の上本崇司内野手(27)が練習前の声出しで謎かけを披露した。
首脳陣、選手らが外野芝生に集合。スタメン発表などミーティングを行った後、上本が輪の中心へ。大声で「優勝間近とかけまして、熱気球と解きます。その心はどっちもきたい(期待・気体)がふくらむでしょう」と披露し、グラウンドからは笑いが起こった。