ホーム野球カープ松山が先制2ラン「初球から積極的にいきました」 2017.09.05 松山が先制2ラン「初球から積極的にいきました」 拡大 「広島-阪神」(5日、マツダスタジアム) 広島は松山竜平外野手の11号2ランで先制した。 初回、先頭の田中が四球で出塁するなど2死二塁の得点機で松山が打席を迎えた。藤浪の投じた初球、低めの139キロスライダーをフルスイング。完璧に捉えられた打球は右翼席後方へと運ばれた。「初球から積極的にいきました。上手く捉える事ができました」と納得の先制パンチとなった。 これで鈴木が負傷離脱後、4番に座った7試合全てで安打をマーク。打線の軸として十分に役割を果たしている。 続きを見る 関連ニュース 球界のご意見番 広島・菊池涼をバッサリ一刀両断「おれは認めない」 【写真】グラビアアイドル時代と変わらぬ美貌…緒方監督夫人・かな子さん 【写真】痛すぎる…骨折で離脱の誠也が車いす移動「みなさんあばよ!」 阪神・藤浪、恩師・西谷監督に暴言?「あまりの似合わなさは異常」 虎のレジェンドの引退理由「阪神ファンのヤジに耐えられなかった」 編集者のオススメ記事 侍J 選手家族も“メジャー流”計らいで祝福 衛藤美彩、板野友美… 落合博満氏「でしょうね。あれだけやられれば」とニヤリ 関口宏… 【写真】岩隈久志氏 18歳長女との散歩姿に「奥様かと」年の差… 【写真】レースクイーン界の女王・近藤みやび、赤ビキニ&ホッ… カープ最新ニュース もっとみる