新井ギアチェンジじゃ 引っ張って柵越え6発!

 「広島春季キャンプ」(16日、日南)

 広島・新井貴浩内野手(40)が16日、ランチ特打で6本の柵越えを放った。キャンプ序盤に見せたミート中心の打撃から引っ張るスイングも増え、左方向へ力強い打球を連発した。今後は18日のオリックスとの練習試合(清武)に出場せず、日南に残ってジョンソン、ヘーゲンズを相手に打席に立つ予定だ。    

 美しい放物線が南国の空を彩った。午後のランチ特打。新井がついにギアチェンジだ。フェンス直撃の打球は2本、柵越えはすべて左方向へ6本を数えた。日南キャンプ最終クール初日。不惑を迎えた主砲が、上々の仕上がりを示した。

 「柵越え?6本もあったの!?全然知らなかった。今日は暖かかったからね。下半身をグイッと使って打っている。一つ段階が上がった?そんな感じかな」

 柵越えの数を聞いた新井は思わず目を丸くした。キャンプ序盤は右方向へミート中心の打撃を徹底。徐々にスイングの強度を上げ、引っ張る打撃も増えてきた。ただ、この時期に求めるのは柵越えではなく「打球の質」という。それでも気温が上がるにつれて、バットは自然と上昇カーブを描いている。

 特打後は室内練習場に場所を移し、マシンと向き合った。直球と変化球を交えた「ミックス」と呼ばれる打撃練習に励み、対投手に向けて感覚を養った。

 18日はオリックスとの練習試合(清武)には出場せず、日南でジョンソン、ヘーゲンズを相手に打席に立つ予定だ。エルドレッド、丸ら主力が別メニュー調整を続ける中、ベテランの体調は問題なし。順調にステージを駆け上がる大きな背中が、何とも頼もしい。

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