桑田真澄氏、プロ入り時に眠れなければ「終わっていた」

 元プロ野球選手、野球解説者の桑田真澄氏が18日、スペシャルパートナーを務める寝具ブランド「RISE」の新製品発表会に出席した。PL学園時代の高校1年、夏の甲子園で優勝した頃から睡眠の重要性を考えていたといい、物議を醸したプロ球界入りの時も、質の良い睡眠を取れていなければ「終わっていた」と語った。

 15歳で1年生ながらエースの座を勝ち取った桑田氏は夏の甲子園で大活躍し、一躍、国民的なスターとなった。「メディアやファンの方にいろいろ応援もしていただいたんですけど、時には足を引っ張る人もいて。そういう中でうまく生き残れてきたのは、熟睡できたたからだと思うんです。もしもあまり眠れないタイプだったら恐らく途中でつぶれていたと思います」と当時を振り返った。

 ともすれば練習や栄養摂取にだけ意識が向きがちな中で、桑田氏は練習と食事、睡眠(休養)の3点を考えていたという。「誰も知らない自分が、ある日を境に全国の人が(自分を)知っているわけじゃないですか。環境の変化に戸惑った部分があって、すっと転換できたから今があるんじゃないかなと思います」と睡眠で心身をリセットしていたと明かした。早大に進学せずドラフト1位指名を受けて巨人入りを決めたプロ入り時の騒動も意識し、「プロ入る時もいろいろたたかれましたから…。あの時点で僕はいなくなってたと思います。眠れなかったら終わってたと思ってます」と語った。

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