「甲子園塾」講師に初のプロ出身者 元オリックスの竹本修氏

 日本高野連は2日、本年度の「甲子園塾」概要を発表し、元オリックスの市尼崎・竹本修監督(52)が第2回のゲスト講師を務めることが明らかになった。元プロ野球選手のゲスト講師は史上初めてで、日本高野連の竹中事務局長は「資格回復ではなく、教職を取られて指導されている方。いろんな話をしてもらえると思います」と語った。

 竹本監督は中京大卒業後、阪急ブレーブスに入団。投手や球団職員として活動した後、教員として武庫工業(現武庫之荘総合)や市尼崎で高校野球指導者を務めている。今夏はチームを33年ぶりの甲子園へ導き、初戦で延長戦の末に八戸学院光星に敗れたものの、熱いゲームで高校野球ファンを沸かせた。

 甲子園塾は次代の高校野球指導者を育成するもので、原則とし教員資格を取得して10年未満の指導者を2泊3日の研修日程で実施。元星稜監督の山下智茂氏が塾長を務めている。内容は技術指導の他に、部員とのコミュニケーションの図り方など座学も行われる。

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